ITパスポート試験~応用情報技術者合格への第1歩~
確か去年の9月ごろだったかな?ITパスポートの試験を受けてきました。
ITパスポートが取りたかったわけではなく、応用情報技術者までは取ろうと思ってて、その足掛かりに受けました。
ITパスポートを目標にしてる人がいたら申し訳ないですが、正直言ってITパスポートなんて資格は就職や転職なんかにはほとんど何も役に立たないですからね・・・
ITパスポートは基本中の基本すぎるので、せめて基本情報技術者、できれば応用情報技術者くらいじゃないとね。
それでも受験したのは、
受験方法の確認がしたかったのと、性格的に下から順番に取得したかったというだけです。
そういった点では、充分役には立ってくれたかな。
次回は予定通り基本情報技術者試験を受けますよー
ITパスポートについて
ITパスポートは独立行政法人情報処理機構(IPA)が実施している情報処理に関する資格の一つです。
位置づけとしては基本中の基本で、いわゆる基礎知識が身についているかのテストになります。
なので、正直言って技術的な資格としてはそれほど自慢できるものではないと思いますが、これから情報を扱う仕事に就く人の入門としてはとてもいいと思います。
学生のうちに取っておくのもいいと思います。
また、今の時代は情報に触れずに生きていくのは難しいですから、全員が受けてもいいのでは?とも思っています。
情報系を専門に職業としようとしている人には間違いなく不十分なので、これで満足しないようにしましょうね。
ITパスポート資格紹介
IPAが主催している情報系の資格の中でも最も基礎的なところに位置している資格です。
ITに関する共通的な基礎知識をもち、ITに携わる業務に就くか、担当業務に対してITを活用していこうとする者を対象としていて、情報機器及びシステムの把握や、担当業務の遂行及びシステム化を推進するために、次の基礎知識を習得しているかどうかが求められます。
(1) 利用する情報機器及びシステムを把握するために、コンピュータシステム、データベース、ネットワーク、情報セキュリティ、情報デザイン、情報メディアに関する知識をもち、オフィスツールを活用できる。
(2) 担当業務を理解するために、企業活動や関連業務の知識をもつ。また、担当業務の問題把握及び必要な解決を図るためにデータを利活用し、システム的な考え方や論理的な思考力(プログラミング的思考力など)をもち、かつ、問題分析及び問題解決手法に関する知識をもつ。
(3) 安全に情報を収集し、効果的に活用するために、関連法規、情報セキュリティに関する各種規程、情報倫理に従って活動できる。
(4) 業務の分析やシステム化の支援を行うために、情報システムの開発及び運用に関する知識をもつ。
(5) 新しい技術(AI、ビッグデータ、IoT など)や新しい手法(アジャイルなど)の概要に関する知識をもつ。
概要
試験日:原則毎日実施
試験会場:全国47都道府県
出題数:100問(小問形式)
出題形式:CBT方式 多肢選択式(四肢択一)
試験時間:120分
出題分野:以下の3つの分野について出題
ⅰストラテジ系35問程度:経営全般に関する考え方など
ⅱマネジメント系20問程度:IT管理に関する考え方など
ⅲテクノロジ系45問程度:IT技術に関する考え方など
合格基準:以下の基準を満たすこと
①総合評価点 600点/1,000点満点
②分野別評価点 各分野 300点/1,000点満点
受験料(2022年度):7,500円(税込)
難易度
上記合格点は、ざっくりいうと全体で6割以上かつ各分野3割以上正解しなさいよ、とのこと。
資格としてはそれほど高い基準ではないですね。
とはいえ、合格率は50%程度とのことで油断してるとやられます。
ただ、それは一般の方は・・・ということです。
すでにソフトウェア系や情報を扱う仕事をしている方なら全く難しいことはないと思います。
全く勉強しなくてももしかしたら合格してしまうかもしれせん。
実際、僕も勉強はじめる前に過去問で腕試ししたところ、ギリギリ合格基準を満たす点が取れました。
なので、IT従事者が1冊本を読んだらほぼ間違いなく合格すると思います。
自信のある人はすっ飛ばして上位を受けてもいいと思います。
受験料
7,500円(税込)
申し込み方法
おすすめ勉強法
まあ、1週間程度しか勉強していないのでおすすめ勉強法というほどではないですが・・・
ボクの勉強法としては、基礎知識のおさらいなども含めてまず1冊本を読んで合間に過去問を解くというスタイルです。
本を読み終えた後は過去問を解くだけです。
仕事の合間と仕事後にやって、基本は1日参考書1章過去問1回で進めて、本を読み終えたら過去問のみ1日3回くらいやりました。
1週間で過去問は10~15回やったかな。
あとで紹介するサイトだと複数年の問題をランダムで出してくれることもできるので、それも含めてです。
とはいえ、ボクの場合は仕事柄基礎知識がある程度身についていたので、合間に過去問をやってましたが、ITになじみのない人はまずは本を通して読むといいと思います。
考え方としては、
まずは基本の知識がないとどうにもならないので、本を1冊は読む。
本で基礎知識をふわっと覚え、過去問を繰り返すことで定着させる。
これが僕のおすすめ勉強法です。
あとは受験日を早めに決めるといいと思います。
毎日実施しているため、自信がついたら・・・ってしてるといつまでたっても受けられませんので。
あっ、ちなみにほかのテストもそうですが、過去問解く場合は最新からやらないとあまり意味ないですよ。
おすすめ参考書
正直言っちゃうと、このレベルであればなんでもいいと思います。
僕もそんなにこだわったわけではなく、数冊パラパラっとめくってよさそうなのを選びました。
まあ、実際よかったように思いますが・・
なので、自分がひっくり来るものを選んでください。
・・・だけで終わってしまっては書いてる意味なくなっちゃうので、僕が使用した参考書を紹介します。
大したあれはないんですけど、気に入ったのは以下の点。
① 文字や構成が自分には見やすかった
② テキストと問題集が一緒なので、1冊で完結できる!
おすすめサイト
過去解くならこのサイトがおすすめ!
1問ごとに解説が出てくるので、勉強しやすい。
スマホで通勤通学の空き時間なんかにもできますよ!





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